越乃梅里 純米吟醸 720ml

トップ >DHCオンラインショップ >越乃梅里 純米吟醸 720ml

越乃梅里 純米吟醸 720ml



越乃梅里 純米吟醸 720ml

これぞ“新潟の味”! 気品あふれる味わいの純米吟醸上品なコクと、極上のキレ。すっきりとして飽きのこない飲み口で“これぞ新潟の味”とも言える純米吟醸が完成しました。 やや辛口な味わいと、フルーティな吟醸香とのバランスが絶妙な仕上がり。大吟醸クラスの品質を日常的に楽しめる、クオリティの高さが自慢です。冷やしすぎると米本来の旨みを感じづらいため、15℃程度の涼冷えや常温(20℃)、ぬる燗(40℃)がおすすめです。 ●受賞歴:ワイングラスでおいしい日本酒アワード2017 メイン部門 金賞受賞淡麗辛口、華やかな香り。知る人ぞ知る名酒『越乃梅里(こしのばいり)』 新潟清酒の主流である辛口とは一線を画し、辛口でありながら“すっきりした飲み口”という印象だけで終わらない。濃醇な味わいを楽しめるのが、『越乃梅里』です。 単独でも、食中酒としても、どんなシーンにも合う日本酒を目指し、“知る人ぞ知る名酒”という意を込めて水戸光圀公の俳号である“梅里”と名づけられたといわれています。 唯一無二の味わいを求め、原料選びも吟味を重ねて麹米には五百万石をセレクト。米の旨みを引き出す高糖化活性麹を使用することで、淡麗かつ濃醇な味わいを実現しました。そして、華やかな香りもまた、日本酒を味わう醍醐味のひとつです。吟醸酵母を用いた低温発酵でじっくり時間をかけて仕上げることで、奥行きのある吟醸香を生み出すことに成功しました。DHC酒造のこだわり 「米」「技」「設備」「鮮度」の4つにこだわり、美味しく、高品質な清酒だけを真心込めてお届けします。 1>日本酒の主役“米”選びのこだわり 日本酒の味を決める要となる“お米”。DHC酒造が原料として扱うお米は、高品質な米産地として名高い新潟県のお米だけを使用しています。新潟は、お米をはじめとする農作物を育てるのに最適な土壌と環境で、数多くのブランド米や農作物を育て上げている有数の土地。その肥沃な大地でできたお米を原料に、美味しく、高品質な日本酒をつくりだしています。 2>日本酒の仕上がりを左右する、熟練の“技” 熟練の職人なくして、旨い日本酒は生まれない。人が“真心を込めて、手をかける”工程もまた、仕上がりに影響するといっても過言ではありません。お米と酵母の特性に合った洗米条件、麹、発酵条件など細心の注意をはらって見極め、徹底した管理のもとで調整していきます。 3>安定した味をお届けする、“伝統製法と最新鋭設備”との融合 発酵の程度を正確にコントロールできる冷却設備付きのもろみ発酵タンクや、貯酒中の酸化抑制能力が高い瓶詰め保管冷蔵設備など、最新鋭の設備を導入。昔ながらの伝統的な製法を大切にしつつ、現代の技術を融合して安定した品質でお届けします。 4>酸化や味の劣化を防ぐ“鮮度”へのこだわり 「日本酒に鮮度?」と思われる方もいるかもしれませんが、日本酒にいたっても鮮度はとても重要となります。 「火入れ」の工程では少しずつ温度を上げることで香り高い味わいを保ち、火入れ直後に瓶詰め、もしくは瓶詰め後に1回のみ火入れをおこなっています。 さらに、火入れ後は熟成させる際に酸化しないよう?4℃前後での“瓶詰め氷温冷蔵”を導入。時間をじっくりかけて作業することで、フレッシュな鮮度を保つことができるのです。 お酒をもっと楽しむために! 日本酒の豆知識 ■

悠天 純米吟醸 720ml



悠天 純米吟醸 720ml

芳醇かつ澄み切った味わい。最高に美味しい“辛口”を目指した純米吟醸辛口で、すっきりとした味わいながらも吟醸香と純米の旨みをしっかり感じられる純米吟醸です。 原料へのこだわりはもちろん、最高の美味しさを求めて製法にも吟味を重ね、上槽(じょうそう)し、滓下(おりさ)げ後は、すぐに瓶詰めして火入れは1回のみ。さらに、特製の氷温庫で熟成を促し、つねに最上の品質で出荷することを可能にしました。やわらかい飲み口、旨み、香り、そして飲んだ後に広がる余韻まで楽しめる、飽きのこない日本酒です。 辛口ならではのシャープな味わいが引き立つ涼冷え(15℃)のほか、常温(20℃)などでもおいしくいただけます。お酒とともに料理の味を引き立てる、食中酒としてもおすすめです。けっして飲み飽きず、辛口ながらも強く印象に残る『悠天(ゆうてん)』 お酒の個性が強いと料理の味を邪魔したり、「1杯だけで充分」と飲み飽きてしまうことがあります。また、辛口であれば、どんな料理とも合いやすいと思えますが、お酒そのものに個性が感じられず、味が単調でまったく印象が残らなくなってしまいます。 最高に美味しい日本酒を目指して誕生した『悠天』は、大吟醸レベルの精米、すっきりと仕上がる酵母、フレッシュな鮮度を保つ製法により、淡麗辛口な味わいを実現。香り高い麹と、高品質な米産地として名高い新潟県産の米を100%使用し、ふわりと広がる吟醸香と旨みを引き出しました。DHC酒造のこだわり 「米」「技」「設備」「鮮度」の4つにこだわり、美味しく、高品質な清酒だけを真心込めてお届けします。 1>日本酒の主役“米”選びのこだわり 日本酒の味を決める要となる“お米”。DHC酒造が原料として扱うお米は、高品質な米産地として名高い新潟県のお米だけを使用しています。新潟は、お米をはじめとする農作物を育てるのに最適な土壌と環境で、数多くのブランド米や農作物を育て上げている有数の土地。その肥沃な大地でできたお米を原料に、美味しく、高品質な日本酒をつくりだしています。 2>日本酒の仕上がりを左右する、熟練の“技” 熟練の職人なくして、旨い日本酒は生まれない。人が“真心を込めて、手をかける”工程もまた、仕上がりに影響するといっても過言ではありません。お米と酵母の特性に合った洗米条件、麹、発酵条件など細心の注意をはらって見極め、徹底した管理のもとで調整していきます。 3>安定した味をお届けする、“伝統製法と最新鋭設備”との融合 発酵の程度を正確にコントロールできる冷却設備付きのもろみ発酵タンクや、貯酒中の酸化抑制能力が高い瓶詰め保管冷蔵設備など、最新鋭の設備を導入。昔ながらの伝統的な製法を大切にしつつ、現代の技術を融合して安定した品質でお届けします。 4>酸化や味の劣化を防ぐ“鮮度”へのこだわり 「日本酒に鮮度?」と思われる方もいるかもしれませんが、日本酒にいたっても鮮度はとても重要となります。 「火入れ」の工程では少しずつ温度を上げることで香り高い味わいを保ち、火入れ直後に瓶詰め、もしくは瓶詰め後に1回のみ火入れをおこなっています。 さらに、火入れ後は熟成させる際に酸化しないよう?4℃前後での“瓶詰め氷温冷蔵”を導入。時間をじっくりかけて作業することで、フレッシュな鮮度を保つことができるのです。 お酒をもっと楽しむために